キーワード : 含フッ素高分子 / 耐熱性高分子 / 高蛍光性ポリイミド / コンホメーション制御
/ 真空紫外域 & 可視近赤外域の光物性 / 超高圧下での高分子の構造と光物性 /
高熱伝導性ポリマー / 高分子の電子構造・励起状態の計算と予測

研究方法 : 屈折率と複屈折の温度可変測定 / 偏光ATR-FTIR / 偏光吸収・蛍光スペクトル

/ ダイアモンドアンビル&高静水圧セルによる高圧下での光測定 / 密度汎関数計算 / 固体19F NMR
/ ナノファイバ作製と評価 / 熱光学係数とその異方性測定 / 温度可変・熱拡散率測定


 芳香族高分子には特異な熱的、電気的、光学的性質を示すものが数多く知られています。中でも含フッ素ポリイミドはフッ素の高い機能性とポリイミドの高い耐熱性を合わせ持った新しい機能性高分子です。われわれは現在、含フッ素高分子や全芳香族高分子の固体状態での立体構造と光学的・電気的・熱的性質の解明に主眼をおいて、以下のような研究を行っています。

耐熱性高分子(ポリイミド)の「光・誘電・熱物性」の精密測定法と高機能化.
植物由来の原料を用いたバイオペースポリイミドの開発とキラリティを利用した光機能化.
超高圧印加により引き起こされる電子状態、コンホメーション、配向状態の変化を利用した新規機能性高分子材料(高発光性光学材料など)の探索・分子設計.
含フッ素/含硫黄ポリイミドの特殊な性質を用いた高耐熱・機能材料の開発.
液晶性高分子前駆体を用いた高配向高分子の開発と異方的な熱物性発現.
量子科学計算(密度汎関数法)を用いた発光性高分子の光学物性予測と分子設計.
無機・金属ナノ粒子とのハイブリッド化による光・電子材料の高性能化・高機能化.
高分子とフッ素と光(電磁場)の相互作用から新しい化学を創造します。

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研究室見学も随時、受け付けています。メールで申し込んでください。

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